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ディープフィールド

JWST が見た、実在の銀河の中を飛ぶ。

このシーンについて

ここに並ぶ銀河は、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)による深宇宙探査プログラム JADES(JWST Advanced Deep Extragalactic Survey)で実際に観測されたものです。CG による想像図ではなく、観測データ(位置・明るさ・赤方偏移の推定値)にもとづく実在の天体を配置しています。

奥行きの軸は赤方偏移(redshift, z)に対応し、値が大きいほど過去の、より遠い宇宙を表します。私たちが受け取る光は銀河を出てから届くまでに時間がかかるため、奥へ進むことは同時に昔の宇宙を見ることでもあります。いっぽう横方向の広がりは、実際の見かけの間隔ではなく密度を保つための誇張表現です — サーベイの視野を一定の太さの縦坑として描いており、実スケールではありません。

最も奥にある天体は z ≈ 14.18、ルックバックタイムにして約 130 億年前、宇宙年齢がわずか数億年だった頃の姿です。

データ: JADES (JWST Advanced Deep Extragalactic Survey) / MAST (Mikulski Archive for Space Telescopes) · CC BY 4.0(詳細なクレジットは今後のフェーズで追加されます)

この色付けは演出であり、実際に観測された色を示すものではありません。